情報を制するものが流通を制すとまで言われています。
消費者ニーズの変化をいち早く捉え、売れる売場を実現するため、セイコーマートグループは小売店から収集された膨大な売上データを分析し、商品開発や品揃えなど、充実した売場作りに活かしています。
その情報収集に重要な役割を果たすのが、POSシステムです。セイコーマートが独自に開発したPOSは、関連会社であるセイコーシステムエンジニアリングと欧米のソフト会社が共同でシステムを設計。激しい小売店競争の現場で創られた「戦うためのPOS」です。
2010年3月セイコーマートは第7世代にあたる新型POS「SMS-Ⅶ」の導入をスタート。複数の電子マネーの取扱いを可能にし、お客様の利便性を向上させました。商品の発注機能も強化し、豊富な品揃えを支える仕組みを提供して、お客様に満足していただけるよう支えています。SMS-Ⅶは売上増加だけでなく、従業員管理や在庫管理、会計システムに至る店舗の効率的な運営をサポートしています。
本部ホストコンピュータではPOSや発注、販売、会計の各データなど、セイコーマートグループのネットワーク情報を全て収集。データベース化することで、情報を加工し、各端末へきめ細かいフィードバックを行っています。
情報の共有化やサプライチェーンの自動化を最終目標に、独自のノウハウを反映させたシステムの下、製造・卸・小売店・本部で合計3,000台以上のコンピューターが効率よく稼動。「いま」の、そして「これから」のニーズに柔軟に対応しています。
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