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ホットシェフ

ホットシェフ

できたてのおいしさをその場で提供する。

できたてのおいしさを提供したい。調理済み食品のおいしさを追求した結果、店内で調理するホットシェフが生まれました。今やホットシェフは、セイコーマートの「Fresh,Quality and Good Value」の大きな柱となっています。完成商品を販売するコンビニエンスストアにとって、店内調理は未知の分野でした。
しかも、売場面積が狭い店内では調理場に割けるスペースも限られています。
調理機材への投資も必要なことから、ホットシェフの開発にあたっては、綿密な調査とシステム化が必要でした。
メニュー開発や調理方法、品質基準、販売方法など、手探りで準備を進めていきました。それでも、最後まで「味の標準化」という大きな課題が残りました。この問題解決に大きな役割を果たしたのが、製造工場であらかじめ半加工し、それを数食単位でパックした食材を個店に供給する仕組みです。店内では揚げる、焼くなどの火入れや盛り付けといった最終作業だけを行い、品質や鮮度、さらに作業性の向上を実現しました。
また、「味の標準化」を実現するために、オペレーションのマニュアル化、徹底した店舗へのトレーニング、使いやすい厨房やツールの開発など、あらゆる側面からの研究を続けています。