セイコーマートは野菜を摂りたいあなたの味方です

野菜は食材の優等生

野菜は食材の優等生

野菜はビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、健康的な食事にはかかせない食材です。厚生労働省が提唱する健康づくり運動「健康日本21」では1日350g以上の野菜の摂取を推奨しています。

野菜350gってどれくらい?

野菜350gってどれくらい?

野菜を350g以上摂るためには、トマトであれば1日2個、にんじんでも1日2本、ピーマンだとなんと1日10個食べる計算に!「350g摂るのは大変!」と思うのも無理はありません。日本人の野菜摂取量は平均で276.5gと350gよりも70gほど少ないのが現状です。(平成28年国民健康・栄養調査報告)
そんな野菜、少しでも手軽に摂りたいと思いませんか?

セイコーマートのサラダや惣菜をいつもの食事にプラスするだけで、簡単に野菜の摂取量を増やすことができます!

セイコーマートのサラダや惣菜をいつもの食事にプラスするだけで、簡単に野菜の摂取量を増やすことができます!

プラス例

コスパ◎たっぷり野菜サラダ
野菜約90g以上

ひじき五目煮
野菜約40g以上

きんぴらごぼう
野菜約50g以上

野菜のこだわり

野菜のこだわり

「でもコンビニの野菜はちょっと…」と思っていませんか?
実はセイコーマートは野菜にもこだわっているんです。

セイコーマートでは年間約8,000tの野菜を使用していますが、そのほとんどが自社農場である北栄ファームや、契約農家、農協から直接仕入れています。それにより、新鮮な野菜を安定的な量と価格で調達できます。生産者の顔が見える野菜なんです。

新鮮な野菜の秘密

新鮮な野菜の秘密

自社農場は北海道の6市町村と茨城県鹿嶋かしま市にあります。
野菜を生産するだけでなく、青果物のパックを行う長沼パッケージセンターと土物野菜の一次加工を行う滝川工場を持ち、自社グループの流通網に乗せ、畑から加工、物流、小売をグループ内で一貫して行っています。

生産から物流、小売まで自社で行うことで、店頭に並ぶまでの時間を短くでき、収穫した野菜は最短で翌日朝には店舗に並びます。(※2)
また、物流の面では定温管理を徹底しているため、鮮度の良い野菜をお届けすることができます。

※1.季節・品目により異なります。

※2.店舗の所在地により異なります。

ポイント

お届けまでの時間が短いということは、ぎりぎりまで熟した野菜を出荷できるということ!例えば、青いまま出荷されて輸送中に赤くなったトマトと、茎についた状態で赤くなってから出荷されたトマトでは、後者の方がおいしいトマトになります。セイコーマートは野菜のおいしさにもこだわっているんです。

収穫した野菜はセイコーマート店舗へ出荷します。また、一部の野菜はグループ製造工場に、加工用の原料として出荷しています。

収穫した野菜はセイコーマート店舗へ出荷します。また、一部の野菜はグループ製造工場に、加工用の原料として出荷しています。

ポイント

形が悪い、傷がついているなどの理由で店頭に並べることができない規格外の野菜も、サラダや漬物、ソースなどの原料として使っているので無駄がないんです!そのため低価格で野菜を使った商品を提供することができます。

栽培品目

栽培品目

トマト

きゅうり

レタス

ニンジン

ピーマン

ナス

長ネギ

ミニトマト

ホウレン草

ニラ

キャベツ

ゴボウ

玉葱

野菜以外の品目

ジャガイモ

小豆

大豆

小麦

トマト

きゅうり

レタス

ニンジン

ピーマン

ナス

長ネギ

ミニトマト

ホウレン草

ニラ

キャベツ

ゴボウ

玉葱

野菜以外の品目

ジャガイモ

小豆

大豆

小麦